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「ここまでしか回らない」から「ここまで回る」へ - 2010.07.01 Thu

中学1年生の女の子が、右足首を捻挫したとのことで、お母様と来院。
来院時は、右足をまともにつけず、ぎこちない歩き方。
動きの検査でも、足首を回すと相当痛そうで、足長検査は不可能な状態でした。


痛い動作のイメージをしてもらいながら検査していくと、学校の呼び出し放送の音や、友だち、部活の動作などで反応。
そのときの感情を院長作成の「感情チャート」を使い、特定していきます。
それを切り替えていくと、段々と足首が回るようになり、足長検査が可能になりました。


「だいぶ動くようになったみたいだけど、どう?」と尋ねてみると、
「こっち(回し)はここまで動くけど、こっちはここまでしか回らない」という答え。


さらに検査をさせてもらうと、「ここまでしか回らない」という自分の声に反応します。
それを、試しに「ここまで回る」に変えてもらうと反応なし。
緊張パターンを「ここまでしか回らない」、リラックスパターンを「ここまで回る」にしてもらって切り替えます。


すると、「あれ?回せる。しかも痛くない!」


施術が終わり、待合室へ歩きながら「あれ、足つけるし!」と喜んでくれる様子を見て、とても嬉しくなりました。
そして、誰もが本来持っている「治る力」の素晴らしさを感じました。





院長がよく言うことですが、物事自体は変わらなくても、それをどうとらえるか、つまりどこから見るかによって、身体は緊張したり、リラックスしたりします。

この女の子の例で言えば、「回せない」ところにフォーカスするか、「回せる」ところにフォーカスするかによって、身体は緊張したり、リラックスしたりするようです。
私見ですが、「ここまでしか~」と自分でストップをかけてしまうのか、「ここまでできる」と次につなげるのかで、実際に動きが変わったのかもしれません。

しかも、それは多くの場合、無意識に考えていること、つまり、無意識に使われる言葉に影響されるようです。
無意識ですから、それが本当に症状を引き起こすパターンなのか、身体に影響しているのかということを自分で知ることは難しいと思います。
もちろん、レントゲンやMRIでも見ることはできません。

ファミリーカイロの検査・施術法は、患者さんご自身の身体を検査器具とさせていただく、身体の声を聴く検査・施術法ですので、深いレベルへのアプローチが可能です。


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