2011-04

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意識してますか?自分の重心 - 2011.04.28 Thu

バレエをされている30代の女性の患者さんが、両足の踵と左足甲の痛みを訴えて来院。
足首を動かすと、アキレス腱も痛むということ。

院長が検査を進めていくと、レッスン中に立っている姿勢で反応。
ブレインマップで反応する場所に振動を加えると、症状はだいぶ改善しましたが、今度は太腿の前面に痛みが出てきます。

すると、「今度は右足に重心をかけて立っているイメージをしてください」と院長。
さらに、左足に重心、前に重心、後ろに重心と検査は進みます。
この検査では、左足と後ろに重心で反応。

院長が心当たりを尋ねると、「そういえば、バレエでは、後ろに重心が傾かないように気をつけています」と患者さん。
バレエのレッスンでは当り前のことなので、意識で考える以上に身体は無意識に緊張し、過敏になっていたようです。

普段、私たちはほとんど意識することなく重心をおいていると思いますが、場合によってはそれが無意識の緊張に結びつき、神経や筋肉を緊張させることもあるということです。
そのことが症状に影響しているのかどうか、身体は正直に反応し、答えてくれます。

症状に結びついている緊張情報を、様々な角度から引き出し、身体に慣れさせていく。
それにより、身体は色々な情報に適応できる柔軟性を高めていくので、次に同じような情報に接したときに症状につながりにくくなっていきます。

施術後、患者さんに実際にバレエの動作を試していただいくと、「あ、違う違う!」と痛みがなくなった様子。
その喜びの笑顔が続くよう、心より願っています。
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首~肩~背中の痛みの原因 - 2011.04.23 Sat

ダンスをされている40代の女性の患者さん。首~肩~背中にかけての痛みを抱えての来院。
特に、上を向いて身体を後ろに反らせようとすると強い痛みが走り、また、首を左右に向けようとしても、45度くらいまでしか動かせない状態です。

まず、身体を反らせるイメージをしていただき、ブレインマップで検査。
感情のキーワード「意欲」と併せて振動します。
再度、実際に身体を反らせていただくと、痛みはあるものの、上をむくことができるようになりました。

次に「ここまで動かすと、この辺りが痛い」ということなので、そのイメージをしていただいたまま検査。
今度は、ダンスの特定のポーズで反応。
いくつか適当にイメージしていただくと、身体を反らせながら片腕を伸ばすというポーズで反応。
ここでの感情のキーワードは「探究」。

ご本人がピンとこない様子だったので更に検査するうちに、ポーズそのものではなく、次にする動作(=足の動かし方)がどうしたら上手くできるか、ということを気にしていることにご自分で気づかれました。
ここまで全体を認識していただいて施術。
すると、首・肩・背中の緊張が緩み、首もスムーズに回るようになりました。

他に特に自覚症状はなかったのですが、肩や腕、足の動きを検査していくと、左腕を真っすぐ上に伸ばして後ろに力を入れる動作と、右の股関節を内側に回す動作で反応します。

身体に聴きながら検査を進めていくと、腕の動作は「信念」、股関節を回す動作は「義務」で反応。
どちらもダンスの動作につながるものだったのですが、ご本人が自覚している動作ではなく、ほとんど気にしていないような動きでした。

本人にとってはあまりに当り前過ぎることなので、普段は意識していないことがほとんどですが、脳はそれをわかっていて、無意識にサインを出していたりします。
これは、ファミリーカイロではよくみられる光景です。

この患者さんも、最初は「え~別に何も考えてないと思いますけど・・・」という感じだったのですが、動作を特定していくうちに、「あ~そういえば・・・」と何か思いついた様子。
「この動きはふわっと美しく」とか「先生に言われたように近づいていかなければ」など、ダンスに対する前向きな感情が、自律神経の働きに影響していたことが分かりました。

施術後、大きく伸びをしながら「あ~、自分がどれだけ緊張していたかよくわかります」と言われたときの笑顔がとても印象に残っています。
この自然にリラックスした状態を、脳にしっかりと学習記憶してもらい、楽しく伸びやかに踊っていただけることを、心より願っています。

第25回PCRT研究会 - 2011.04.18 Mon

4月16日(土)-17日(日)に東京で開催された第25回PCRT研究会に、スタッフとして参加させていただきました。

定員満席40名中、初参加17名。

年度初めの「ベイシック1」プログラムということもあり、心地よい緊張感を感じながらのスタートです。


まず、今年度予定されているプログラムのご紹介です。
↓↓↓
2011年プログラム予定

概論の説明の後、検査法やエネルギーブロックなどについて、デモを交えながら講義は進みます。

参加されている先生方の中から、実際に症状のある方にモデルになっていただき、施術をしながら説明をしていきます。

目の前で、実際に症状が改善していくので、参加された先生方も、効果を感じていただけたようです。

特に、ファミリーカイロの臨床の現場で実際に使われ、多くの患者さんに喜んでいただいている
“ブレインマップ”の説明のときには、「お~!」とか「すげぇ~!」という声が聞こえてきました。

この手法はイメージすることや、メンタル面に触れられることが苦手な患者さんにも効果的に使っていただけるよう、昨年よりさらに進化しています。

これはほんの一例ですが、PCRTでは、症状につながっている脳の学習パターンを症状につながらない学習パターンに切り替える施術法を様々なアプローチでご紹介しています。


さらに詳しい情報を知りたい方は、こちらの心身条件反射療法のHPを是非ご覧下さい!
↓↓↓
心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)


なお、今回は会場費などの経費を差し引いた全収益、および研究会にご参加いただいた先生方からお預かりした募金を、東北地方太平洋沖地震被災者および地域の復興のためにお役立ていただけるよう、日本赤十字社へ寄付させていただきます。

pcrt-ganbarou


最後になりましたが、ご参加いただいた先生方、サポートしていただいたスタッフの先生方、日赤会館の方々をはじめ、関係者の皆さまに心よりお礼申し上げます。
そして、皆さまとのご縁がさらなるご縁を生み、多くの患者さんたちの健康と幸せにつながることを願います。
ありがとうございました。

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