2010-10

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人は何かを得たいと思って行動する - 2010.10.24 Sun

drive

40代の男性。
右肩と右腰の痛みの症状で来院。

動作確認の際、右腕を回旋させようと持ち上げると、いつもと違った重だるい感じが伝わってきます。
ご本人も、「持ち上げられるのも嫌なほどだるい感じがする」とのこと。
うつ伏せで確認すると、右肩、右腰もそうですが、右肩甲骨の少し下あたりに強い緊張がありました。

この部位をイメージしていただき検査をすると、体感覚で反応。さらに細かく調べていくと、車を運転する動作と特定。
その際の感情は「義務感」。カテゴリを絞っていくと、ご家族関係。

これらから心当たりを尋ねてみると、お母様に対しての想いで
「早く帰って安心させてあげたい」
ということで緊張していました。

リラックスパターンに切り替えるのが少し難しいということだったので
「お母様が安心されたら、ご自身は何を得られますか?」
と質問させていただきました。

すると
「あぁ、安心して嬉しそうな顔を見ると、自分も安心しますね。」
というお答え。
そこまでつなげてイメージしていただくと、身体はリラックス反応を示します。

つまり、「早く帰ってお母様を安心させてあげないといけない」という義務感の先に、「お母様の安心した顔を見ると、自分も安心できる」というご自身の気持ちをつなげて認識すると、運転しながらの緊張反応が消えるということです。
施術後は、緊張していた背中も緩み、右肩も軽く回ります。

院長が、
「人は、何かを得たいと思って行動する。」
と話してくれたことがありましたが、それが良いとか悪いとかではなく、自分が何を求めてその行動をしているのか、ということを認識すると、身体はリラックスできるようです。

そんな自分も確かにいるな、と認識することで、身体と心のバランスがとれ、緊張が緩むのかもしれません。

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一緒にいる人によって自分が評価される - 2010.10.20 Wed

kosumosu

脚の痛みを訴えて来院した患者さん。

五感情報では「歩く」動作で反応。休日にご主人とショッピングセンターを歩いたときで特定。
感情のキーワードは「恥ずかしさ」で反応。

院長が心当たりを尋ね、それについて検査をしても反応なし。

それについて、少しお話を伺った後の再検査では、
「ひとりで歩いているイメージをしてください」→反応なし。
「誰かと歩いているイメージをしてください」→反応あり。

つまり、この患者さんはご主人に限らず、「誰かと歩くこと」に過敏反応する傾向があるということが分かります。

さらに、院長が質問と検査をしていくうちに、「一緒にいる人によって自分が評価されるという思い込みがあるのではないか」とご本人が気づかれ、検査をすると反応。
「ああ、類は友を呼ぶではないけど、この人と一緒にいる自分もきっとこんな人だと思われるのが嫌なんでしょうね」
と、大笑いされていました。

治療の後は、脚の症状もよくなり、もうひとつの症状の蕁麻疹の反応も消失。
「そういえば、出かけたのと、蕁麻疹が出始めたのは、同じ日だったかも」と患者さん。


無意識の脳のパターンは、自分で気づくことは難しく、またその原因が複数の症状の基になっている場合もあります。

今回のケースでは、一見するとご主人に対する感情が原因と思いがちかもしれませんが、このように身体に聴く検査をしてみると、さらに大きく深い自分の思考パターンが原因であることがわかります。


自分では気づきにくい自分の思考パターン


そんな自分もいるかもと受け止め、そういう自分を認めてあげることによって、無意識の脳の緊張が和らぎ、症状の緩和に役立つのかもしれません。

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