2010-09

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ポジティブも過ぎればそれはアンバランス - 2010.09.06 Mon

左の首筋から肩にかけてと肩甲骨付近、そして左後頭部の一点の痛みやコリ感で来院された40代の男性。

感情のキーワードでは、意欲・勝利・高揚などで反応。

「このキーワードで、何か思いあたることはありますか?」

と尋ねてみると、犬のしつけや自転車マラソン、旅行で楽しかったことなどが特定できました。

これらに共通していたのは、気持ちが高まり、強くなり過ぎていたこと。

それぞれ、目盛りを下げたり気持ちを緩めたりして、患者さんがイメージしやすい方法でリラックスパターンをイメージしていただき、緊張パターンからリラックスパターンへと切り替えます。

施術後は反応部位も緊張が緩み、「だいぶ楽になりました」と喜んでいただけました。




目的に向かって意欲的になったり、ワクワクしたり、勝利を目指したりする、いわゆるポジティブな感情は、一般的に良いものとされ、それを強める努力をすることも多いと思います。

けれど、こうして身体の反応を使って検査をしてみると、たとえポジティブなものであっても、それが「過ぎる」と自律神経がアンバランスになり、身体にとっては緊張状態になるようです。

何事もバランス。

たとえ、それが崩れることがあっても、バランスのとれた状態に戻れるポイントをつかんでおくことは、健康、幸せ、豊かさ、喜びなどにつながる大切なことだと思います。



ファミリーカイロでは、身体にきく検査によって、その時々に応じたオリジナルなポイントを見つけることができます。

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未来につなげるコーチング - 2010.09.03 Fri

最近、ゴルフのレッスンを始められたという患者さん。
打つ瞬間のイメージをすると、身体は緊張反応を示します。
インストラクターからも、打つときのフォームについて指導を受けているとのこと。

院長が質問。
「打った後の理想の結果はどんな風ですか?」
身体はリラックス反応を示します。

そこで、その理想の結果につなげながら打つイメージをしてもらって検査をすると、リラックス反応。
脳が、どんな状態が「快」か、ということをしっかり認識し、そこにつながるために今の行動があると、全体を理解することができます。
つまり、「何のための行動か」をはっきり意識化することができるのではないかと思います。



他にも、首の痛みを抱えた学生さんが、試験勉強をするとき「がんばるぞ!」という気持ちが高すぎて、緊張反応を示すということがありました。
「がんばる」という前向きな気持ちが緊張につながる、ということはあまり知られていないかもしれませんが、ファミリーカイロではよくみられる反応です。

この学生さんの場合も、院長の「何のためにがんばるのですか?」「がんばった先には何がありますか?」
という質問により、「がんばって勉強して得たことを、先々患者さんに与えるため。」ということに気づかれました。

今のがんばりを、そこにつなげてイメージすると、緊張パターンは消失。首もスムーズに動くようになりました。



「今の行動を自分の理想とする未来につなげる」



的確な質問により、自分の中から導き出された答えは、症状の緩和にとても役立つようです。

今、この瞬間にグッと入り込み、一生懸命になることはもちろん大切なことだと思いますが、あまりにも意識が高すぎると身体にとっては緊張状態になり、症状を引き起こす原因にもなります。
自分にとっての本当のほどほど、つまり身体が緊張反応を起こさない状態を知っておくことは、さらに大切なことだと思います。

そして、この行動の先には何があるのか、何のためにしているのかという未来に向かうアプローチは、自分のこれからのため、そして症状緩和のために、とても大切なことだと感じています。

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